水サーバーの前身「アクア・バー」

水サーバーは家庭用で多くのきれいな水を使うための道具ですが、ミネラルウォーターがようやく一般に定着し始めた頃にあったのが「アクア・バー」という水を飲むことができるお店でした。大手デパートである西武百貨店の池袋店に日本で最初の「アクア・バー」が作られました。一時はTV等で非常に多く取り上げられ有名になりましたが、今現在ではなくなっています。
ミネラルウォーターがおしゃれな飲み物として認知されるようになったのは、当時日本人にとって「外国の天然水」が物珍しくスタイリッシュに映ったからでした。アクアバーに続いて流行したのが、現在も販売されている「エビアン」で、当時1.5Lタイプのペットボトルが主流であった中で、500ミリリットルサイズの持ち歩きタイプのペットボトルが大ヒット商品となりました。500ミリリットルサイズのエビアンを首から下げて歩くのが一つのファッションスタイルとされており、専用の「エビアンホルダー」もポパイ・オリーブなどの有名ファッション雑誌を中心に大きく取り上げられました。
その後1994年にはミネラルウォーターの専門解説誌として「ミネラルウォーター・ガイドブック」が新潮社から販売されるようになります。これは今も増刷をされている人気誌です。
やがてウォーターサーバーの登場により、ミネラルウォーターはさらに身近にスタイリッシュに、私たちの生活の中に溶け込んでいくようになります。

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